たまごは鶏のお母さんから
産まれますが、
もっとおおきくとらえれば、
野から、大地から産まれます。
草原を走りまわり、
こころゆったり育ち、
これは、大自然の、
いのちのひとしずくです。

NEW
いのちのたまごの四季


親鶏は、一年を通して、麦・米・大豆・とうもろこし・魚・おから・ビール粕・酒粕などをバランスよく摂っています。さらに季節の旬を美味しく食べる贅沢な鶏たち。食べるもので、黄身の色や白身のテクスチャーも変わっていく。自然と一緒に生きている。それが、「いのちのたまご」です。

親鶏は、一年を通して、麦・米・大豆・とうもろこし・魚・おから・ビール粕・酒粕などをバランスよく摂っています。さらに季節の旬を美味しく食べる贅沢な鶏たち。食べるもので、黄身の色や白身のテクスチャーも変わっていく。自然と一緒に生きている。それが、「いのちのたまご」です。

春 檸檬(れもん)
一年で一番の産卵期。菜花や筍・小松菜をたくさん食べて、黄身は鮮やかなレモンイエローに。鶏たちの運動量も多く、白身はぷっくり張りのある仕上がりになります。

夏 向日葵(ひまわり)
気温が上がって来ると、鶏たちは水をたくさん飲みます。緑の葉物野菜やスイカ・きゅうりを喜んで食べて、白身の色は薄めになり、黄身の色は畑のひまわりを思わせます。

秋 蒲公英(たんぽぽ)
鶏たちにも食欲の秋はやって来ます。緑黄色野菜やサツマイモ、柿などを食べると張りのある白身に。黄身色も濃く美しく。季節ちがいのタンポポのように鮮やかです。

冬 菜の花(なのはな)
寒さに耐えるため、餌からの栄養をためこみます。数よりひとつひとつがずっしり重い大玉が増える季節。白菜・大根・海藻など食べて、黄身は季節を先取る菜の花色です。

「いのちのたまご」とは


鳥取県のほぼ真ん中に位置する
「湯梨浜町」の、とある山あいに、
大地を元気に駆け回る
鶏たちが暮らしています。

好きなときに寝て、
好きなときに食べる。
たまごを産む時と、陽が暮れた時、
鶏たちは鶏舎に帰ります。

米を主食に、
春には筍や葉もの野菜、
夏にはスイカやかぼちゃ、
秋にはキノコや海藻、
冬には蟹も食べています。

親鶏の食べたもののひとつひとつが、
「いのちのたまご」のもと。
黄身の色が違うのは、そのためです。

こんな方におすすめです


「こどもに、安心安全なたまごを
食べさせたい」

「イタリア料理の店で、
絶品デザートを出したい」

「毎日食べるものだから
たまごにはちょっと贅沢したい」

濃いものが良いたまごと
思い込んでいたのですが、
黄身の色は親鶏の食べるもので変わると知りました。

黄身はふっくら、
白身はこんもり。
きれいな味のたまごです。
リピートします。

お出汁だけで
茶碗蒸しを作ったら、
料亭の味になりました。
バンザーイ!!

アンケートより

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